2025年

僕の美容師人生

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フリーランスになって1年半が経ったある日、

契約しているシェアサロンの本部の方から

「本部の仕事に興味はありませんか?」

とご連絡をいただきました。

“本部の仕事”の詳細を全てお伝えするには時間がかかりすぎますし、

ここで明記するのも野暮なので、結論だけ言うと、

他人から見て、僕がやれそうと思ったことだから

”やってみる”

という結論に至りました。

3月から東京で2週間の研修を経て、4月からは関西エリアの担当として、シェアサロンと契約中のフリーランス美容師さんや、今後の契約を視野に入れている美容師さんたちのケア役として従事し始めました。

結局、半年間しか従事しませんでしたが、この期間で出会った人たちのおかげで“やっぱり美容師という仕事は大好きだけど、美容師してる人は好きになれへんなぁ”という気持ちがハッキリしました。

ただ、誤解のないように言うと、

人によりますが

です。

出会って間も無く、素直に話をしてくれる人、こちらの話に興味を持って耳を傾けてくれる人、気兼ねなく飲み会に誘ってくれた人。

そういう人たちとの出会いは本当に最高だったから、しばらく会えなくなるのが本気で寂しいと思えたし、一時帰国の際には絶対に会いに行きます。

その反面、そう思えない人たち
・承認欲求強すぎる
・お客様より自分優先
・自己都合で解釈が変わる…etc.
※共感できる方も多いんじゃないでしょうか笑※

そんな人たちとの出会いもあったからこそ、以前から思い描いていた自分の夢と再び向き合うキッカケになりました。

それは…

海外に移住すること。

2019年 ニューヨーク

2020年 カンボジア

最先端の街と、世界遺産の遺跡が残る街。

この2つを訪れたことで海外欲が爆発し、もっともっと世界を自分の目で見てみたいと強く思うようになりました。

しかしその矢先…

新型コロナウイルスによるパンデミック

海外への道が一時的に絶たれてしまいました。

それだけじゃなく、コロナ禍を通じて日本社会のある空気感がより鮮明に見えてきました。

「みんなと同じでいなければならない」という同調圧力、そして、この島の中だけで人生が完結していくような閉塞感。

例えば…アメリカのMLBのオールスターで活躍する大谷選手を、マスクをしながらTVの前で応援する日本人とは対照的に、現地の観客はノーマスクで大歓声&大盛り上がり。

これに違和感を感じてない日本人マジで大丈夫か?って思いました。

※マスク批判では無いので悪しからず※

“このままじゃイヤだ”

その気持ちが、じわじわと、そして、確実に積み重なっていきました。

2023年 ベトナム

2024年 韓国

コロナ明けに再開した海外旅行は、その閉塞感を一時的に晴らしてくれました。

と同時に、旅行だけでは満足できないうえに、働く環境や境遇・心境の変化から生まれた違和感も重なり、海外移住への憧れはどんどん強くなっていきました。

職場や新しく築き始めた人間関係への不満はなかったし、顧客の皆さまからの信頼もあったのは事実です。それでも、今の働き方をこのまま続けていくことへの不安だけが、ずっと拭えないままでいました。

そんなある日、SNSで海外の日系サロンと移住したい美容師を結ぶ、エージェントサービスの企業を見つけました。

タイミングよく近日中にオンライン説明会があるとのことで、参加費は無料だし、合わなければまた探せばいいや〜くらいの気持ちで参加してみることにしました。

そして、説明会当日、話を聞いていると、思っていたよりもずっと気軽に海外移住できそうだということがわかってきました。

説明会の終盤、主催の方が

「海外移住に興味がある方、ぜひ一度お気軽にご連絡ください。」

とおっしゃっていたので、聞いてみるだけ聞いてみよ〜という、またしても軽い気持ちで連絡してみることにしました。

2025年7月7日

ここから、僕の海外移住への道が始まることになりました。

そこから約2ヶ月、紆余曲折を経て、とある国への移住が決まりました。

このお話は、次回に。

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